英語文法勉強法|基礎から効率的に学ぶ方法

英文法

仕事で英語を使う予定があり
中学文法から復習したいのですが
効率的な勉強法はありますか?

1から始めたのですが
イマイチ定着した気がしません。
問題集は解いたほうがいいの?

英文法の解き方に関する悩みは
尽きないと思います。

そこで!日常会話レベルを目指す方に
むけた英文法学習法
をご紹介します。

英文法を学ぶ上での3つの注意点

全25項目完璧にしなくてよい

英文法項目は約25項目あります。

ネイティブが実際に話すときは
25項目すべてを使いますが

私たち日本人が学習し始めるときに
全部を理解しようとしても
量が多すぎてパンク
してしまいます。

まずは頻繁に使われる9項目がわかれば
だいたいの文章を理解できますので

以下の9項目を学んだら
リスニング、スピーキング学習に
移ってみてください。

日常会話で必須の英文法項目
1.文型
有名なのがSVOCですね!
主語→述語(動詞)→目的語→修飾語(副詞)
の順で単語を並べよう、という
語順のルールのことです。

2.品詞
名詞、形容詞、副詞、動詞、前置詞など
それぞれの品詞の違いと
文中での役割を学びます。

※以下の品詞を知っていると便利です
動詞:dやsがついて変形する
形容詞:名詞を修飾する
副詞:動詞を修飾する
前置詞:名詞の前におく
接続詞:文と文をつなぐ

3.be動詞の使い方
am/was/is等の使い方です。

4.時制
現在形、進行形、過去形、未来形、完了形
の5つをマスターします。

難関の完了形は
have been toのフレーズだけ使えればOKで、
日常会話で完了形を使えなくても
会話は十分成立します。

5.助動詞
should/can/willといった
文章の意味にいろどりを与える品詞です。

助動詞が使えるようになると
微妙なニュアンスを伝えやすくなります。

6.疑問文
○○ですか?と質問する文を
作る方法を学びます。

会話のキャッチボールは
お互いが質問することで続きますね!

7.to不定詞・動名詞
to+動詞の原形と動詞ingのかたちを学びます。

8.分詞
現在分詞と過去分詞、2種類あります。
分詞は形容詞のように使えるので
英文の表現力を増やしたい時に使えます。

9.接続詞
文章を2つ、3つとくっつける方法です。

超基礎を学びたい方には不要ですが
いくつかの文をつなげて
複雑な説明をするときには
接続詞を知っている必要があります。

例文は全部理解しなくてOK

英文法参考書には
各単元の文法項目を使った
例文が載っていることが多いです。

例えば、
文型の単元で
「She has a pet.」と載っています。

例文の単語の意味がわからなければ
その例文は理解しなくてOK。

他の意味がわかる例文だけを使いましょう。

例文は読者がどれかしら理解できるように
複数載っていることが多いので
あなたが理解できるものだけ
目を通せばOKです。

問題が解ける=話せる、ではない

英文法問題集を
2~3カ月続けている方から

穴埋めはできるようになったけど
これで本当に喋れるようになりますか?
不安な声をいただきます。

そうなんです。
穴埋め問題の正答率がよくても
スラスラ話せるわけではありません。

実際に話すときには
頭の中だけで英作文するので
書いて作文するのとは違う
難しさがあるんです。

問題集の正答率が60%以上になったら
頭の中だけで作文する力を鍛える
スピーキングの勉強を始めてみて下さい。

スピーキングのおすすめ勉強法はこちら

英文法を覚えるための勉強法

英文法を効率よく覚えるための
5ステップをご紹介します。

STEP1:参考書をよむ

まずは文法参考書を読んで
各項目を理解しましょう。
文字を目で追えばOKです。

例えばこんなページを読みます↓↓

STEP2:問題をとく

次に、文法書についている
ミニ問題をときます。

各項目3文ほど解けばOKです。

問題集がついていない場合は
アマゾンかどこかで
「英文法問題集」を入手しましょう。

おすすめは中学英文法を修了するドリルです↓↓

STEP3:解説をよむ

問題の答え合わせをします。
解説が書いてあれば読みます。

答えが間違っている場合は
なぜ間違えたかをよく考えます。

考えてもわからない場合は
ステップ4へ。

STEP4:解説が理解できなければ動画検索

Youtubeで英文法解説動画を検索します。

正直、紙媒体での説明より
動画説明の方が理解しやすいです。

たとえば文型の項目で
問題が解けなかった場合は
「文型 英語 わかりやすく」と検索します。

この動画をみてみます↓↓

これだけで英語のすべてがわかる! 嘘じゃない! ③SVOC 第1文型〜第4文型

参考書を読んだときよりも
理解が深まればOKです。

STEP5:2週間後に復習する

人間は忘れっぽい動物です。復習が必須。
2週間~1か月後に
問題をもう一度解いてみましょう。

解いて忘れてたことがあれば
参考書を読みなおしましょう。

ー英文法勉強の5ステップまとめー
ここまでの説明をまとめます。
①参考書をよむ
②問題をとく
③解説をよむ
④英文法動画検索
⑤2週間後に復習

この5ステップです。
各単元ごとに5ステップを行い
しっかり定着させていくと効率的です。

1日の英文法勉強スケジュール

仕事がある日は30分、
休日に1時間、など時間を決めると
学習がしやすいです。

・1日30分取れる場合
例えば「完了形」の手前で終わっていたら

完了形の解説を読む8分

問題をとく5分

答えあわせ&解説理解10分

動画をみる10分

ここで終わりにします。

・1日1時間とれる場合
例えば「完了形」の手前で終わっていたら

完了形の解説を読む8分

問題をとく5分

答えあわせ&解説理解10分

動画をみる10分

先週学んだ英文法解きなおし3分

理解できず動画を検索&視聴10分

もう一回参考書を読む5分

次の単元を読み始める5分

こんな風に進められます。

最後におすすめ参考書サイト
載せておきます!
(上のリンクからどうぞ)

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